Camp&FishingLIFE

CAMPと釣りの記録

黒部市大島キャンプ場

2018年5月26日-27日
黒部市大島キャンプ場。

仕事を終えてから長男と二人でチェックイン。

本当は職場から30分ほどの墓の木に行きたいところだったけど、大島キャンプ場は会社、自宅ともに車で10分という好立地。
仕事上がりキャンプにはとにかく便利。

5組のテントが張ってあったが、そのうち3組はソロというところあたりに大島キャンプ場の雰囲気が現れているように思う。

本日はテンマク2度目の出番。

風向き対策、使い勝手、開放感とプライバシー。
よくバランスが取れた配置、設営ができたと思う。

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夜ご飯はお決まりのお惣菜。
7歳の子供と二人分。
ちょっと買いすぎるのはいつものクセ。

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このキャンプ場にこのランタンは明るすぎただろうか。

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夕食後。
子供はランタンの光でお菓子を作る。
これが彼にとって大切なキャンプの楽しみらしい。

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そして超がつくほど久しぶりの焚き火台。
久しぶりすぎで組み立て方を軽く忘れてしまっていた。

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感想。
薪がじきに燃え尽きるのでやや慌ただしい…。

そして夜。
このキャンプ場最大の特徴?に気づく。


それは、夜騒がしいこと。


そしてそれはキャンパーでなく、
野鳥と、ネコと、県道を走る車。


特に野鳥の騒がしさはハンパない。
高原でのすがすがしい野鳥の声とは程遠い、なんともいえない騒々しい野鳥の鳴き声。


安眠はどこへやら。
寝たような寝てないような状態で朝を迎えることになりましたとさ…。


野鳥君たちは北側の、海に近い松林の中にたくさんいるみたいだったから、次に行くときは出来るだけそこから離れて設営しようと思う。