Camp&FishingLIFE

CAMPと釣りの記録

大島キャンプ場

21/02/06-07

 

自宅より片道10分。

大島キャンプ場へ父子キャンプに出撃。

 

 

閑乗寺とどっちにするか迷ったけど、最終的に近所の距離感、お手軽さを優先。

 

 

今日のメインテーマ。

久しぶりのキャンプ飯を作る!

 

 

土曜日。

AM5:30〜11:00。

朝のゴールデンタイムに集中して仕事をこなす。

 

 

その後長男坊(11)をピックアップして、サンプラザで買い出し。

 

 

12:00過ぎ、キャンプ場チェックイン。

天気も良くて、ほかに3組のキャンパー。

が、ほとんどがデイキャンプで、泊まり組は自分たちも含め2組。この季節のキャンプがメジャーになる日は来るのだろうか。

 

 

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今回からのニューアイテム。

ケトル、火バサミなどをまとめるラック。

ベースを垂直に打ち込まないと、ナベ台が水平にならない。意外と設営はデリケートだ。

 

 

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日中は薪ストーブがいらないほどの陽気。

しっかりリモートで仕事をこなし、夜の部突入。

 

そして今回でわかった。備忘録。

ツインピルツ設営時の自分的にベストなオプションポールとペグの配置。

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幕を広くするため、両サイドから幕を引っ張るのもできる。

開放感が欲しいときは幕をワンポールではねあげることもできる。

風向きに合わせて幕の一部だけ跳ね上げることもできる。

状況に合わせてどんな設営も対応可能なペグとポールの配置だと思う。

 

 

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雑然としているが…、今回の幕内セッティング。

コットをL字に配置することで、広いリビングスペースを確保できた。初めての配置だけど、これはいける。

 

 

ちなみに。

今回、ツインピルツのポールを片側二股で設営したが、これは両側ワンポールでいいと思う。

垂直に立つポールは邪魔そうに感じるが、実は色々引っ掛けられるポールスタンドのベースになるので。

 

 

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毎度変わり映えしない絵面だけど…。

これがいいんです。。

 

 

夜の宴スタンバイ。

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麻婆チャーハンを作る!

この内容でキャンプ飯と言えるかどうかはあえて触れるまい。

 

 

紆余曲折ありつつ、30分後完成

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久しぶりに作るキャンプ飯はうまかった。

 

お惣菜で済ますのとはまた違った満足感がある。

次もこの流れでいこう。

 

 

夜。映画を一本みて就寝。

寝袋に入って気が付いた、コットL型配置もうひとつのメリット。

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薪ストーブの炎がよく見えること…。

(写真は白飛びしてるけど…。)

小さな薪を一本追加して、揺れる炎を眺めつつ就寝…。

 

 

そして、寝るときは靴下を履いたほうが色々快適。

 

 

朝。

じきに雨が降り出す予報なので、薪ストーブに火は入れず撤収する予定。

 

 

そういえば以前ここで一泊したときは、夜な夜なカラスか何か鳥の鳴き声がすごくて大変な思いをした記憶があったけど、今回は大丈夫だった。季節的なものもあるんだろうか。。

 

 

そして薪ストーブがないと少し肌寒い。

何か熱源は…。

ということで久しぶりの焚き火スタート。

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コップを置く網も以前から準備してたのが初出番!

 

 

撤収前にテントに防水スプレーでメンテナンス。

9:00、余裕の乾燥撤収。

10:00から雨が降り出したのでちょうどいいタイミングだった。

 

 

次までに改善する点。

小物の置き場所を定める。

例えばCOチェッカー、車の鍵、ヘッドライト。

コットの横にカバンやちょっとしたものを置けるマイサイドテーブル準備。